このサイトについて

このサイトでは、2024年にまとも書房より出版された「労働廃絶論」をweb上で公開しています。

本文、イラスト、解説等、この本に関する著作権は、CC0 1.0によってすべて放棄されています。

著者

ボブ・ブラック

1951年デトロイト生まれのアナキスト。1985年に発表した論文『労働廃絶論』はアナキストや思想家に多大な影響を与えた。

翻訳・解説

ホモ・ネーモ(久保一真)

1991年大阪府生まれ。労働の廃絶を目指しアンチワーク哲学を提唱する在野哲学者。noteで精力的に執筆活動に取り組んでいる。著書に『労働なき世界』『働かない勇気』『シン・ベーシックインカム論』など。

     

監修 まとも書房翻訳チーム

関連リンク

労働廃絶論(原文)

Amazon kindle版

Amazon ペーパーパック

全文無料公開中!ボブ・ブラック『労働廃絶論』(新訳版)&解説文

まともライブラリートップに戻る